趣味のお話 
Tuesday, February 9, 2010, 21:43 - 一般
もう何年も前から「今年こそは能動的な趣味を見つける」と
年初の目標で言っておりましたが
ついにその候補となるものが見つかりました。

それは、 一眼レフカメラです。

少しイメージ的には地味ですが、とても奥が深くやりがいはありそうです。

説明書と入門書を読んで色々といじっていますが
マニュアルでの操作は複雑です。
しかし、オートフォーカスでも簡単に背景のボカシが出来るので
初心者でもそれなりの作品は撮れるようです。


これからは、趣味を聞かれたら「格闘技観戦」「読書」「カメラ」と答えます。

そして、司法書士格闘技同好会は誰もノッてくれないので
今回は司法書士写真部を作るまで頑張ります(笑。



THIS IS IT 
Friday, February 5, 2010, 18:10 - 一般

マイケル・ジャクソン THIS IS IT
(Amazon限定スチールブック仕様/完全数量限定/特製ブックレット付き) [Blu-ray]


最高に格好良いので、ファンでは無かった人にも観て頂きたいです。

このブルーレイはアマゾン限定の商品なのですが
今年に入って既に8回もアマゾンから荷物が届いております。
アマゾンの利便性は間違いなく小売りの革命ではないでしょうか。
期間限定ですが、今はほとんどの物が送料無料になっており
350円の物を1個だけで届けてもらうのは、申し訳ないとすら感じます(笑。

1つ残念な事は過剰包装が目立つ事です。
小物1個でも、なぜかスカスカの段ボールの箱に入って送られてくるので
うちにはアマゾンの段ボールが溢れかえっています。
宅配だと受取がなかなか出来ない時があるので
安価で小さい物はメール便の選択が出来れば良いのですが。

そんなこんなで、明日もまたアマゾンから段ボールが届きます。



去年観戦した格闘技イベントまとめ 
Thursday, January 28, 2010, 19:07 - プライド
下記は去年行った格闘技のイベントと席番です。
このブログを訪問する方の検索ワードとして
「RRS」や「花道」というワードが散見されます。
スタンド席は各会場のHPで、ある程度の席位置がわかりますが
アリーナはどのへんなのか不明なので、調べているのだと思われます。

さいたまスーパーアリーナマイスター(笑)の私であれば
どの辺りの席なのかほぼ分かりますので
コメントで質問して頂ければお答えできると思います。


1月4日(日)
戦極の乱2009 さいたまスーパーアリーナ
RRS席 東10列 12番

3月8日(日)
DREAM.7 さいたまスーパーアリーナ
RRS アリーナ東6列 21番

4月5日(日)
DREAM.8 日本ガイシ スポーツプラザ ガイシホール
RRS アリーナ東6列 50番

4月29日(水)
DEEP M-1 CHALLENGE 3rd EDITION in JAPAN ディファ有明
SRS席 北B列 16番

5月10日(日)
プロフェッショナル修斗公式戦 修斗伝承 JCB HALL
パノラマS席 1列 114番

7月20日(月)
DREAM.10 さいたまスーパーアリーナ
RRS アリーナ東7列 10番

8月2日(日)
戦極 第九陣 さいたまスーパーアリーナ
RRS席 210入口A列 159番

8月23日(日)
DEEP43 IMPACT 後楽園ホール
SRS席 西ろ列 13番

9月23日(水)
戦極 第十陣 さいたまコミュニティアリーナ
S席 アリーナ東18列 23番

12月5日(土)
K-1 WORLD GP 2009 FINAL 横浜アリーナ
SRS席 アリーナ席D10列 34番

12月31日(木)
Dynamaite!! 勇気のチカラ2009 さいたまスーパーアリーナ(スタジアムver.)
RRS アリーナ西6列 64番



今年は、3月7日(日)のSRC12と3月22日(月)のDREAM.13は観戦決定です。
やはり月に一度ぐらいは会場でストレス解消したいものです。



続けて 
Friday, January 15, 2010, 19:19 - 一般
最近お気に入りになった作家さんです。

全て垣根涼介さんの作品で
「ワイルド・ソウル」
「君たちに明日はない」
「借金取りの王子」
です。


書評はアマゾンにてネタバレに気を付けつつご確認ください(笑。

3冊とも面白かったので、垣根涼介作品をコンプリートすべく
本日も3冊購入しました。
その際、くじ引きを引かせてもらったのですが
なんと1000円の図書カードが当たりました。

小さな出来事ですが、今年は幸先良いスタートです。

またもやお久しぶりの読書の話題 
Friday, January 8, 2010, 20:00 - 一般
読書の話しは久しぶりとなりますが
ここに書いていない間も、本は沢山読んでいました。
今回はその中から今まで紹介していない作家さんの本を紹介します。


「警官の血」 佐々木譲著
2008年このミス1位も納得の面白さで
私が去年読んだ本の中でも1位となります。
まだ読んでいない方は、今すぐ書店に向かいましょう。
佐々木譲さんの作品は、「笑う警官」など数冊読んでいましたが
警察小説というジャンルの中では、横山秀夫さん、誉田哲也さんの方が
お気に入りでした。
しかし、警察小説の最高傑作は?と問われれば、私はこの作品と答えます。



「粘膜人間」 飴村行著
「粘膜蜥蜴」 飴村行著
正直この2冊は、読む人を選ぶ作品ですので万人にはお勧め出来ません。
グロテスクな表現が多く生理的に受け付けない人も多いと思います。
しかし、この独特の世界観にはまってしまえば、一気読み確実です。
この2冊が平気な方は、新堂冬樹さんの「カリスマ」、「溝鼠」あたりに
チャレンジしても良いのではと思います(笑。



「悪人」 吉田修一著
2ヶ月以上前に読んだので、内容は少し忘れてますが
読んだ後に絶対ブログに書こうと思ったので面白いはずです(笑。



と言う事で、大雑把に紹介しましたので、
細かい書評はアマゾンで御確認ください(笑。


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