Friday, July 25, 2008, 15:35 - 一般
ここ最近の懸念材料だった友人の披露宴を無事やり過ごしてきました。
結局、選曲はミスチルの「抱きしめたい」です。
最後のサビで新郎へ強引にマイクを渡して歌わせた事で、
会場が手拍子で一体化し、式で一番盛り上がった場面だったと思います。
歌の前のスピーチでは、台本を持たずにアドリブで喋ったので、
少し笑いに走り過ぎ、新郎の駄目な所ばかり言ったしまったような気がするのは、
ご愛敬で許して欲しいと思います(笑。
正直面倒だなぁ、と思っていましたが、
終わってみれば、なかなか出来ない良い経験でした。
もう、やりませんけどね(笑。
そして、ここ数ヶ月ずっと楽しみにしていた「DREAM.5」。
青木選手は残念でしたが、ワンデイトーナメントでは、
この様な事が起こるのは、仕方ないですね。
総合格闘技を見ているとお金を払ってまで、嫌な思いをするのに馴れてきます(笑。
TBSの地上波を録画している人はいないと思いますが、
秋山対柴田の煽りVに私が2回ほど出演?していますので、
探してみてください(笑。
尊敬する佐藤大輔さんの作品に出演?出来たのは、非常に嬉しい限りです。
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Tuesday, July 15, 2008, 22:37 - 一般
先日、久しぶりに映画館に行ってきました。
観て来たのはタイトルの作品。
単純に何も考えずに映画館で観るには最適の作品だと思います。
最初から最後まで、手に汗握るアクションの連続でとても楽しめました。
かなりお勧めですので、まだ観ていない方は、
是非、映画館で観て欲しいです。
内容は無いので、自宅で観ると評価は変わると思いますから(笑。
次は、大好きなM・ナイト・シャマラン監督の
「ハプニング」を観る予定です。
M・ナイト・シャマラン監督の代表作と言えば、「シックス・センス」と
多くの方と答えると思いますが、
私が一番衝撃を受けた作品は、「サイン」です。
犬が突然吠える場面で驚かされ、宇宙人が野球のバットで撲殺されるシーンでは
あまりのシュールさに映画館で爆笑してしまいました(笑。
観たのは6年も前になりますが、今でも一緒に観にいった友人と
この映画の話をすることがあるぐらい記憶に残っている作品です。
話は変わりますが、今週末友人の披露宴に出席します。
何ヶ月も前から楽しみにしていたのですが、
単純に楽しみだけではない事情が生まれました。
なんと友人の出し物として、歌を歌ってくれと頼まれたのです。
しかも、お題は「ミスチル」。
酷い嫌がらせかとも思いましたが(笑、
お祝いの席ですから、さすがに断わることもできません。
しかし、以後私にこの様は事は頼まないで下さい(笑。
本当に宜しくお願いします。
私に頼んだ人は、自分にもまわってくると思っていて下さい。
「それじゃ、心配ないや」って、ツコッミが多々ありそうですが(笑。
Friday, June 27, 2008, 19:30 - 一般
こちらは作家の伊坂幸太郎さんと映画監督の山下敦弘さんが
場所やキャラクターをリンクさせた短編小説と映像DVDが同梱されている
コラボレーション作品です。
小説は30〜40分程度で読めてしまう短編ですが、
伊坂さんらしい作品でそれなりに面白かったです。
雰囲気的には「終末のフール」に近い感じがしました。
しかし、映像DVDの方は私の趣味には全く合いませんでした。
50分程度の作品ですが、最後まで見ているのが苦痛なほど、
淡々としていて、オチもなく突然終わってしまいます。
一般的ではない不思議な作品なので、好きな人は好きなのだと思います。
当たり前ですが、そんなフォローしか出来ません(笑。
普通の単行本に比べDVDがついてお値段も張りますので、
買う方はよくお考えてからお求め下さい。
と同じ伊坂ファンの友達にも速攻でメールしました(笑。
Monday, June 23, 2008, 18:19 - 一般
伊坂幸太郎さんの作品をコンプリートしました。
前に何作か読んでいたのですが、
「ラッシュライフ」を読んで完全にはまり、大人買いしました(笑。
出身の高校が近くで、友達が通っていた事もあり、
勝手に親近感も湧いています。
全て読み終わりましたので、今は雑誌などの短編を探して読んでいます。
「Story Seller (ストーリーセラー) 2008年 05月号 新潮社」は
伊坂さんの作品が目的でしたが、他の作家さんの作品もとても面白く、
非常にお勧めです。
お値段もお安くお手頃ですので、書店で見かけましたら是非お買い求め下さい(笑。
ちなみにアマゾンではプレミア価格で倍の値段以上になってます。
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